February 15, 2006

フレンチフライで楽勝だい!

そうそう、妊娠するとある食べ物に執着すると聞いたことがありましたが、私にもそんな時期がきました。
妊娠6ヶ月を過ぎたあたりから、食欲が復活!!
結構油ものもOKで、自分でも驚くばかりでした。特に会社の近くのファーストフードにはほとんど毎日通い、フレンチフライは特大をオーダーしていたほどです。
フレンチフライへの執着は結局臨月まで続きました。何故フレンチフライだったのか、7
年たった今でもわかりません???

また、そろそろ名前も考えなきゃねってことで、近くの本屋で赤ちゃんの名前の本を数冊購入しました。どれをみてもしっくりこない。。。ファーストネームはアメリカ式で、ミドルネームはやっぱり日本式の名前を希望していたのでとにかく慎重に決めようと、迷いに迷って、時にはダンナと言い合いにまで発展するという状況にもはまりましたが、やっと二人で納得できる名前にたどり着きました。たぶん3週間以上はかかったのではないでしょうか。

そして決めてからは迷うこともなく、既にダンナはお腹に向かってその名前で呼びかけ始めていました。きっと娘もその声が聞こえていたでしょうね。おこしてごめんね?。

この時期にはまた、小児科の先生も何人か面接して決めておきました。

妊娠後期はほんとに楽勝でした。OHの冬は半端な寒さじゃないのですが、日本式の腹巻(戌の日の腹帯でしたっけ)をするわけでもなく、シンプルな妊婦服を着て過ごしていました。

いよいよ妊娠も後期に入り、私の周りもにわかにエキサイトしてきました。
“WE ARE PREGNANT!”と雄叫び狂喜した義姉がベビーシャワーを開いてくれることになりました。
場所は我が家で、妊娠8が月も後半にはいったある週末。既に義姉から招待状があちこちに送られ、出席者は30人を越えていたでしょうか。
この日はちょうどプロフットボールの試合もあったため、男連中は皆義姉の家に退散し、試合三昧ということで、シャワーは女の園と化しました?。

メンバーは私の友人数名、義姉数名、叔母、いとこ(すべてダンナの親戚です)とその子供たち(女の子)でした。
私の特等席が決まっていて、皆の注目を浴びる位置。照れくささと顔と名前が一致しない困惑から、自分でもどうしたらいいかふらふらしてしまいましたが、そこは慣れた義姉がしきることといったら。
ポットラックのご馳走や、数え切れないほどのプレゼント、ユニークなゲームなどもいくつかやったり、おしゃべりに花が咲いたりと、とても楽しい時間を過ごすことができました。

それから2週間後には真向かいのお家で近所の方たちが別にベビーシャワーを開いてくださいました。これもまた近所づきあいのあったかさをひしひしと感じたひと時で、そしてたくさんのプレゼントでほくほくでした?。

出産を間近に控え、Dr. Kの看護婦から薦められた1日コースの出産ツアーに参加しました。

これは自分が出産する病院が主催するもので、半日の病院内見学と出産のシュミレーションが主な内容です。もちろん出産に立ち会うパートナー(ダンナやボーイフレンド、人によっては母親とか姉妹とか)も同席し、レーバーコーチとしての役目などを学びます。

産科病棟はとても雰囲気がよく、病室も完全個室制で、シャワールーム、バスルームも完備されています。部屋自体もホテルの一室のような壁紙や家具が調度され、そこで緊張感が和らぎました。新生児室の赤ちゃんも見ることが出来、私たちが通りかかったときには本当に生まれたばかりの赤ちゃんが看護婦さんの処置を受けていました。
でも大きかったよ、あの赤ちゃん。金髪だったしね。(ちょーかわい?)

(次回はいよいよ佳境に入ります?)

2 Comments:

At 9:33 PM, Anonymous ゴジママ said...

こんにちは。こちらのコーナーには初めてのコメントです。
私も妊娠中にやたらと「エビフライ弁当」食べたくて、残業して深夜に帰った夫と、コンビニをはしごした覚えがあります。
ベビーシャワー、アメリカならではですよね。私はお祝いする側でしたが、ベビーシャワーって妊婦さんは疲れないのかなって、ちょっと気になりました。Takakoさんは、いかがでしたか?
それにしても、アメリカの病院は設備もスタッフも良さそうですよね。それに、ご主人をはじめ、色々な人が立ち合えるなんて、「出産は女の仕事」なんて言葉は何処にも見当たらない。理想的ですね。
次回の"佳境"楽しみにしています。ちなみに、41歳の高齢出産だった私の母は、48時間もかかって妹を産みましたが・・・。

 
At 8:39 AM, Blogger Takako said...

ゴジママさん、いらっしゃい。

ゴジママさんはエビフライでしたか。わたしも脂っこいものとか全然平気で凄く食べていた気がします。なのでいま皆身になってしまって?。
ベビーシャワーは自分があまり良く知らない遠い親戚とか?も来たりしたので疲れた部分もありましたが、楽しい思い出になりました。義姉には今でも感謝しています。

日本の病院システムや産婦人科を知らない私にとっては、こちらのシステムが普通で自然になってしまったので、比べようもありませんが、患者の立場を尊重し、またフレンドリーであることは確かだと思います。

ゴジママさんのお母様も高齢出産だったんですね。でもその当時にしたら最テク治療を受けていたんですね?。

 

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