February 24, 2006

こんにちは赤ちゃん

娘が生まれてから数時間もしないうちにいろいろな人が病室を訪れ、わたしも休むまもなく対応に追われていました。それでも出産を無事に終えたという安堵感で一杯でした。
出産は病気ではないとはいえ、下半身にはアイスパックが当てられ、やっぱりしばらくは動けませんでした。導尿管も入っていたのでトイレに行くこともなくその夜はゆっくりと眠りました。
そして翌朝その管もはずされ、いよいよ自分で起き上がってトイレに…とはおもったのですが、どうしたらいいのかわからず、思わず看護婦さんにヘルプをもとめてしまいました。
というか、ちゃんと出るかわからなかったんだもん。
こういう時こそ看護婦さんを尊敬しちゃいますよね。『ちゃんとでてるよ?』とほめてくれたよ。

2日目にはお願いしていた小児科の先生が娘を診察に来てくれたり、母乳スペシャリスト(栄養士なのか)が母乳の与え方や手入れの仕方などをレクチャーしてくれました。が、私の場合母乳は持病が原因で完全に枯渇していたようでした。というか、そんな兆候がまったく感じられなかったので、一応退院時に搾乳ポンプをレンタルしたのですが、即日で返却となりました。でもこのスペシャリストの方から人口ミルクだって十分に栄養は与えられるから何も心配する事はないといわれたので、一安心。まあ、お金はかかるけど、仕方ないよね。あと、免疫を植えつけられないというのもあるかも…と一抹の心配はありましたが、チョイスはありません。

結局Dr. Kにおねだりして退院を4日後に延ばしてもらい、その間わたしはパラダイス?の中でお気楽入院生活を過ごしました。初日からアツアツの豪華食事が三食運ばれ、それもメニューから選び放題よ。スナックだって大きなバスケットにこんもりと盛られ、ジュースやソーダも病室の向かいのキッチンにある冷蔵庫からもらい放題(ただよ)。飲み物は家族やお見舞いの方たちにもあげてもOKでした。
だんだん体も元に戻りつつあり、一日中娘を部屋で見守ることもできました。
また、いろいろな書類の手続き(出生証明書、ソーシャルセキュリティーの申請、写真購入の申し込みなどなど)などをしたりして、3泊の入院生活もあっという間に終わろうとしていました。そして、いよいよ退院です。

4 Comments:

At 2:46 AM, Anonymous 若葉 said...

パラダイスの入院生活、うらやましい限りです。
日本も最近では少子化になって出産する人も少なくなったので産婦人科はホテル並みだそうです。
4人も出産したけどこんなにいい待遇だったらもう一人・・・な?んて事は無理無理。
4番目の子を出産した時はお昼に近くのラーメン屋からラーメンの出前が届きました。
こんなの初めてだったので驚いちゃいましたよ。

 
At 7:00 AM, Anonymous たいにー said...

こんにちは!
実は私たちも今年こそは赤ちゃんを!とちょっと気合を入れてるところです。そんなこともあってどきどきしながら読みました。
私ももし赤ちゃんに恵まれれば高齢出産になるのですが、そうか。羊水検査って言うのがありましたね!会社、休んでも保護されるっていうのも読んで安心です。しかし、生まれたてのお子さん。。かわいいぃーーー

 
At 3:20 PM, Blogger Takako said...

若葉さん、こちらでは初めましてですね?

入院生活は幸せな出産だったからパラダイスだったんだと思います。
日本ではスパやマッサージのサービスとか、どこかグルメレストランの夕食が出るとか聞いたことがあります。すごい贅沢ですね?。
でも若葉さんもスペシャルデリバリーのラーメンでよかったじゃないですか?!
そんなこともしてくれた産院は柔軟性があって、先生も親切そうですね。

 
At 3:25 PM, Blogger Takako said...

たいにーさん、お久しぶりです!

そうか、たいにーさんも今年はがんばるのね。たいにーさんのようなばりばりRNの方に読まれちゃったのか…どこか変なところありませんでしたか?
この企画を始める前にちょっとアドバイスもらおうかと思ったりしたんですよ。

でも、どきどきしてくれてありがとうね。まったくのノンフィクションなので、後で読み返すと、「ゲッ、ここはやめときゃよかったかな?」っていう部分もなき西もなのですが、too late!!

最近では高齢出産なんて当たり前だから、よほどの持病や万病がない限りは先生も心配していないようです。でもその分いろんな検査をする機会が増えるから、勤め先の提供するベネフィットをちゃんとチェックしておいたほうがお得よ。がんばってね?!

娘の生まれた瞬間…
亡くなった父にうり二つだったのよ…
うれしかったよ。

 

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